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だびんち

私は、皆に私が見ている世界を伝えるための機械である。

蓮實重彦の『「ボヴァリー夫人」論』を読み進めている。

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Instagramでは既に書いているが、蓮實重彦の『「ボヴァリー夫人」論』を読み進めている(2017/2/6 時点)

 

 

先日より、『「ボヴァリー夫人」論』を読み進めている。

著者・蓮實重彦は天才である。

東京大学卒業後、同大学大学院を経てパリ大学大学院にて博士号を取得。

東大総長をも勤め上げ、数々の逸話を残している。

 

www.sinkan.jp

 

氏は、学芸方面に限らず、

スポーツ、芸術、文学に関しても抜きん出た才能を現在もなお発揮しており、

昨今では『伯爵夫人』で三島由紀夫賞を受賞、

異例の記者会見が連日マスメディアを騒がせたのも記憶に新しい。

 

さて、著者の紹介はさておき。

そもそもなぜ『ボヴァリー夫人』を私が読むことになったのかについて、本省の内容について触れる前に語っておこうと思う。

そもそも『ボヴァリー夫人』を購入し、読み始めたのは3年前、まだ私が書籍をそれほど読まなかった頃に遡る。